FAQ
3つのローラーが真っ直ぐではなく、位置がずれる
FUTURE FUNKウォッチは 構造上、ローラーの回転に誤差が生じ数字が横1列に揃わず、ずれてしまうという現象が起こることがあります(誤操作した場合、使用中や輸送中に強いショックを受けた場合、長期間使用した場合など)。
不良修理としてお預かりする時計の中には、この症状のものが多く含まれておりますが、この症状は時計の不良ではございません。時計にはその「ずれ」を修正する機能がございます。数字が横一列に揃わず、ずれが起こった場合はまず下記の方法をお試しください。
※各操作は15秒以上の間隔を空けずに行ってください。15秒を経過するとローラーが回転し、設定モードが解除されますので、ローラー停止後に再度、手順1より設定してください。
1.Dボタンを2秒長押し
Dボタン(左上ボタン)を2秒長押しします。ローラーが回転し、しばらくすると止まります。
2.Cボタンで左のローラー位置を調整
現在の時刻に関わらず、ローラーを12:00に合わせます。Cボタン (左下ボタン) を押すと左の「時間のローラー」が進みます。1時間ごとではなく、ずれを修正できるよう少しずつ進み、ボタンを長押しすると早く進みます。「12」が適正な位置にくるよう 短く押しながら微調整します。
3.Bボタンで中央のローラー位置を調整
次にBボタン(右下ボタン)で分の「10分の桁」のローラーの「0」が適正な位置になるよう調整します。
4.Aボタンで右のローラー位置を調整
同様にAボタン(右上ボタン)で分の「1分の桁」のローラーの「0」が適正な位置にくるよう調整します。
手順3まで操作した後、Dボタン (左上ボタン)を短く押すか、15秒経過するとローラーが回り、現在時刻で止まります。止まった時刻が現在時刻でない場合は、説明書の「時刻の合わせ方」をご覧になるか、下記の動画を参考に時刻を合わせてください。
FUTURE FUNKローラータイプ機能説明動画
https://youtu.be/QWG7S7BokmQ
中央のローラーに6~9の数字が表示される
FUTURE FUNKウォッチは 構造上、ローラーの回転に誤差が生じ数字が横1列に揃わず、ずれてしまうという現象が起こることがあります(誤操作した場合、使用中や輸送中に強いショックを受けた場合、長期間使用した場合など)。
不良修理としてお預かりする時計の中には、この症状のものが多く含まれておりますが、この症状は時計の不良ではございません。時計にはその「ずれ」を修正する機能がございます。数字が横一列に揃わず、ずれが起こった場合はまず下記の方法をお試しください。
※各操作は15秒以上の間隔を空けずに行ってください。15秒を経過するとローラーが回転し、設定モードが解除されますので、ローラー停止後に再度、手順1より設定してください。
1.Dボタンを2秒長押し
Dボタン(左上ボタン)を2秒長押しします。ローラーが回転し、しばらくすると止まります。
2.Cボタンで左のローラー位置を調整
現在の時刻に関わらず、ローラーを12:00に合わせます。Cボタン (左下ボタン) を押すと左の「時間のローラー」が進みます。1時間ごとではなく、ずれを修正できるよう少しずつ進み、ボタンを長押しすると早く進みます。「12」が適正な位置にくるよう 短く押しながら微調整します。
3.Bボタンで中央のローラー位置を調整
次にBボタン(右下ボタン)で分の「10分の桁」のローラーの「0」が適正な位置になるよう調整します。
4.Aボタンで右のローラー位置を調整
同様にAボタン(右上ボタン)で分の「1分の桁」のローラーの「0」が適正な位置にくるよう調整します。
手順3まで操作した後、Dボタン (左上ボタン)を短く押すか、15秒経過するとローラーが回り、現在時刻で止まります。止まった時刻が現在時刻でない場合は、説明書の「時刻の合わせ方」をご覧になるか、下記の動画を参考に時刻を合わせてください。
FUTURE FUNKローラータイプ機能説明動画
https://youtu.be/QWG7S7BokmQ
電池セーブモードで「12:00」でない時間が表示される
FUTURE FUNKウォッチは 構造上、ローラーの回転に誤差が生じ数字が横1列に揃わず、ずれてしまうという現象が起こることがあります(誤操作した場合、使用中や輸送中に強いショックを受けた場合、長期間使用した場合など)。
不良修理としてお預かりする時計の中には、この症状のものが多く含まれておりますが、この症状は時計の不良ではございません。時計にはその「ずれ」を修正する機能がございます。数字が横一列に揃わず、ずれが起こった場合はまず下記の方法をお試しください。
※各操作は15秒以上の間隔を空けずに行ってください。15秒を経過するとローラーが回転し、設定モードが解除されますので、ローラー停止後に再度、手順1より設定してください。
1.Dボタンを2秒長押し
Dボタン(左上ボタン)を2秒長押しします。ローラーが回転し、しばらくすると止まります。
2.Cボタンで左のローラー位置を調整
現在の時刻に関わらず、ローラーを12:00に合わせます。Cボタン (左下ボタン) を押すと左の「時間のローラー」が進みます。1時間ごとではなく、ずれを修正できるよう少しずつ進み、ボタンを長押しすると早く進みます。「12」が適正な位置にくるよう 短く押しながら微調整します。
3.Bボタンで中央のローラー位置を調整
次にBボタン(右下ボタン)で分の「10分の桁」のローラーの「0」が適正な位置になるよう調整します。
4.Aボタンで右のローラー位置を調整
同様にAボタン(右上ボタン)で分の「1分の桁」のローラーの「0」が適正な位置にくるよう調整します。
手順3まで操作した後、Dボタン (左上ボタン)を短く押すか、15秒経過するとローラーが回り、現在時刻で止まります。止まった時刻が現在時刻でない場合は、説明書の「時刻の合わせ方」をご覧になるか、下記の動画を参考に時刻を合わせてください。
FUTURE FUNKローラータイプ機能説明動画
https://youtu.be/QWG7S7BokmQ
Aボタン(右上)を押してもデモンストレーションモードにならない
FUTURE FUNKのボタンはやや強めに押すように設定されております。
ボタンを深く押し込んでも作動しない場合には、コンタクトフォームよりお問合せください。
Bボタン(右下)を3回押しても電池セーブモードにならない
Bボタン(右下のボタン)を3回押すことで電池セーブモードになります。ボタンを押す際は小刻みに浅く押すのではなく、深く押し込むように3回に分けて押してください。そのようにしても電池セーブモードにならない場合はコンタクトフォームよりお問合せください。
Aボタン(右上)ではなく、Bボタン(右下)を1回押すとデモンストレーションモードになる
こちらの機能は2019年1月以降に生産された製品に見られる新機能です。不具合ではありません。AボタンもしくはBボタンを1回押すとデモンストレーションモードとなり、Bボタンを3回押すことで電池セーブモードになります。
デモンストレーションモードが止まらない
デモンストレーションモードはAボタン (右上ボタン)を1度押した後、ローラーが3周回り、現在時刻で停止します。3周回っても止まらない場合は、コンタクトフォームよりお問合せください。
左/中央/右 のローラーが全く動かない
修理もしくは電池交換が必要です。コンタクトフォームよりお問合せください。
ローラーが断続的に動き続け、どのボタンを押しても止まらない
修理が必要ですので、コンタクトフォームよりお問合せください。
時刻を合わせたのに、使用中に合わなくなる
Q1のローラーずれ修正を行った後、再度時刻を合わせてください。それでも合わない場合はコンタクトフォームよりお問合せください。
Bボタン(右下)を3回押すと電池セーブモードにならず、デモモードになる
コンタクトフォームよりお問合せください。
電池セーブモードにしようとしたら、ローラーの回転が止まらなくなった
電池セーブ中に再度Bボタン(右下ボタン)を3回押すと「1時間継続デモンストレーション機能」に切り替わります。A/B/C/Dボタンのいずれかのボタンを押すと電池セーブモードに戻ります。
※こちらの機能は2019年1月以降に生産された製品に見られる新機能です。不具合ではありません。
時刻を合わせようとしても合わせられない
コンタクトフォームよりお問合せください。